イケメン王子と秘密の契約♪
そして学校につくと

「おいお前ら。屋上で話すぞ」


秀哉君が真っ直ぐ屋上に連れて行った




「――…で、話は何?」

そして私は初めて過去のことを
全て話した。



「悠里すごい…。」

「悠里ちゃんも荒れてたんだな」

「だろうと思った。ま、お前は
お前だし。俺らは受け止める」



すると皆は笑顔で頷いてくれた。



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