イケメン王子と秘密の契約♪
それかは私達はマクドに溜まった
「ねえ、悠里ー、族ってどんなもん?
楽しいの?」
彩乃が次々と質問してくる。
正直答えようがないものもある。
「楽しいってより、快感かな?」
そう。快感を楽しんでたんだ
「でさぁ族の中で彼氏いたのー?」
その質問の時に秀哉君の顔色が変わった
や、や、や、やばいかなっ
「いや、秀哉君が初めてだよ」
うん。嘘はついてない
「うっそだぁ」
「いや、それは本当だ。兄貴から聞いた」
え、総長教えたんかい……………!
「ねえ、悠里ー、族ってどんなもん?
楽しいの?」
彩乃が次々と質問してくる。
正直答えようがないものもある。
「楽しいってより、快感かな?」
そう。快感を楽しんでたんだ
「でさぁ族の中で彼氏いたのー?」
その質問の時に秀哉君の顔色が変わった
や、や、や、やばいかなっ
「いや、秀哉君が初めてだよ」
うん。嘘はついてない
「うっそだぁ」
「いや、それは本当だ。兄貴から聞いた」
え、総長教えたんかい……………!