イケメン王子と秘密の契約♪
しばらくすると、
単車の音が聞こえてきた。
私の心臓はバクバク高鳴るばかり。
私はハンガーに掛かっているスカジャン
を着ると張り切って外に出た
すると目をうかがうような
秀哉君の姿があった
「か、かっこいー…」
思わず呟いてしまった。
だってカッコイイんだもんっ
皮ジャンにネックレス黒いジーパン
彩乃と優介君もペアルックで
色違いのスカジャンをきている。
「ねぇ行こうっ」
「つかどこいく?」
単車の音が聞こえてきた。
私の心臓はバクバク高鳴るばかり。
私はハンガーに掛かっているスカジャン
を着ると張り切って外に出た
すると目をうかがうような
秀哉君の姿があった
「か、かっこいー…」
思わず呟いてしまった。
だってカッコイイんだもんっ
皮ジャンにネックレス黒いジーパン
彩乃と優介君もペアルックで
色違いのスカジャンをきている。
「ねぇ行こうっ」
「つかどこいく?」