イケメン王子と秘密の契約♪
次の日の朝いつものように
三人が迎えに来てくれた。


私って幸せ者だなぁ………。

なんて思いながら外に出た。


いつものように会話があっては
途切れた。


そしていつのまにか学校に着いちゃう
それが私達の朝なんだよねっ

いつものように彩乃と靴箱に…


あれっ?上靴がない。

「秀哉君!私の上靴がないのっ
彩乃どぉーしよー…。」

誰かが隠した。知っている
にしてもなんなのっ


「ハァ、知らねえ。よく探せよ?」

本当にないんだってばぁ。
彩乃がまさかねぇと不安な顔してる

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