イケメン王子と秘密の契約♪
「っ!?」
いきなり平角からキスをされた。
なんなんだよこいつ。
まじキモいやめろよ!
その時―――……。
ガチャン
また誰かが来た。はっ?
悠里。なんでお前…。
平角は悠里に気づいたとたん
唇をはなした。
悠里は俺らの姿を見ると
思いっきりドアをしめて
どこかに走って行った。
ちょっと待てよ!待てよ!
「私ね、神崎君の事が好きだったのっ
違うクラスだからあんまり
喋れないけど彼女いないみたいだしっ
遊び心でいいから付き合ってよ!」
は!なにいってんのこのブス
バッカじゃねーのか?
いきなり平角からキスをされた。
なんなんだよこいつ。
まじキモいやめろよ!
その時―――……。
ガチャン
また誰かが来た。はっ?
悠里。なんでお前…。
平角は悠里に気づいたとたん
唇をはなした。
悠里は俺らの姿を見ると
思いっきりドアをしめて
どこかに走って行った。
ちょっと待てよ!待てよ!
「私ね、神崎君の事が好きだったのっ
違うクラスだからあんまり
喋れないけど彼女いないみたいだしっ
遊び心でいいから付き合ってよ!」
は!なにいってんのこのブス
バッカじゃねーのか?