イケメン王子と秘密の契約♪
隣の秀哉君を見ると機嫌が悪そう
そっか。青田と話してるからか。
「新しい学校の友達か?」
「俺はコイツの彼氏だ!覚えとけ」
ちょ、秀哉君割り込まないでよ!もう。
「お、矢野はかっこいい男捕まえたな」
青田はハッハッハと笑いだした
どんどん秀哉君は不機嫌になるばかり。
ヤバいと思った私達が移動しようと
したその時
「ゆーうーりー?」
キンキラキンの紗江の声がした。
彩乃はあーゆうのアタシ無理って
優介君に顔を竦めた。
「お、いい男じゃんっ彼氏!?」
私は少し照れながら頷いた
そっか。青田と話してるからか。
「新しい学校の友達か?」
「俺はコイツの彼氏だ!覚えとけ」
ちょ、秀哉君割り込まないでよ!もう。
「お、矢野はかっこいい男捕まえたな」
青田はハッハッハと笑いだした
どんどん秀哉君は不機嫌になるばかり。
ヤバいと思った私達が移動しようと
したその時
「ゆーうーりー?」
キンキラキンの紗江の声がした。
彩乃はあーゆうのアタシ無理って
優介君に顔を竦めた。
「お、いい男じゃんっ彼氏!?」
私は少し照れながら頷いた