夏の幻
「茜かぁ♪良い名前だね♪」
「褒められちゃった♪」
照れくさそうに返す茜
「顔も凄く可愛いし♪」
笑顔で言う恭介
「えへ♪ありがとう♪お兄さんカッコ良いから一緒に回ろう♪」
笑顔で言う茜
「良いよ♪一緒に回ろう」
笑顔で返す恭介
俺は声を掛けられてそこで初めて知り合った女性茜の
誘いを断らずに乗った、いつもなら知り合ったばかり
の人の誘いは怖いので断るが何故か今回は断ったら
後悔する気がして誘いに乗ったのである
「じゃあまず射的に行きたいな私♪」
茜が笑顔で恭介にせがむ
「良いよ♪俺得意だから行こう♪」
笑顔で返す恭介
「わ~い♪」
そうして二人で射的に向かう
「どれが欲しい?取ってあげるよ?」
茜に聞く恭介
「じゃああのクマさんぬいぐるみが欲しい♪」
茜は台の一番上に乗ってる大き目のクマの
ぬいぐるみを指差す
「OK!!おじさん!1回頼むよ!」
声を掛けお金を渡す
「あいよ!」
お金を受け取り返事をする店の人
「うし!此処だ!!やった!!」
慎重に狙いを定めてクマのぬいぐるみを落とす恭介
「やった~!!ありがとうお兄さん♪」
クマのぬいぐるみが取れて喜ぶ茜
「次は何処に行きたい?」
茜に聞く恭介
「次はきんぎょすくいに行ってからわたあめ食べたい♪」
笑顔で言う茜
「良いよ♪行こうか」
「褒められちゃった♪」
照れくさそうに返す茜
「顔も凄く可愛いし♪」
笑顔で言う恭介
「えへ♪ありがとう♪お兄さんカッコ良いから一緒に回ろう♪」
笑顔で言う茜
「良いよ♪一緒に回ろう」
笑顔で返す恭介
俺は声を掛けられてそこで初めて知り合った女性茜の
誘いを断らずに乗った、いつもなら知り合ったばかり
の人の誘いは怖いので断るが何故か今回は断ったら
後悔する気がして誘いに乗ったのである
「じゃあまず射的に行きたいな私♪」
茜が笑顔で恭介にせがむ
「良いよ♪俺得意だから行こう♪」
笑顔で返す恭介
「わ~い♪」
そうして二人で射的に向かう
「どれが欲しい?取ってあげるよ?」
茜に聞く恭介
「じゃああのクマさんぬいぐるみが欲しい♪」
茜は台の一番上に乗ってる大き目のクマの
ぬいぐるみを指差す
「OK!!おじさん!1回頼むよ!」
声を掛けお金を渡す
「あいよ!」
お金を受け取り返事をする店の人
「うし!此処だ!!やった!!」
慎重に狙いを定めてクマのぬいぐるみを落とす恭介
「やった~!!ありがとうお兄さん♪」
クマのぬいぐるみが取れて喜ぶ茜
「次は何処に行きたい?」
茜に聞く恭介
「次はきんぎょすくいに行ってからわたあめ食べたい♪」
笑顔で言う茜
「良いよ♪行こうか」