メロディのない詩

ア イ タ イ ヨ

卒業したらもう君のそばにいられないんだね


彼女って訳じゃない私


君の笑顔がこんなにも愛しいと感じたのは


卒業だからなの…?


君の親友でいれただけで私は満足してしまっていた


本当は君の隣を私だけの特等席にして欲しかった



あいたいよ…。
あえないの…?

もっと一緒にいたいよ
今が永遠になれば離れなくて済むのに
時の流れは止まらない…

この気持ちだけは伝えたい伝えさせてよね

君が大好きだよ


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