空を永遠に…
過去

兄貴


羅『兄貴…お願い。やめて…』

兄貴が私の頬を撫でる。
兄「愛しているから、羅夢に鎖を付けないといけないんだ」









やめて、やめて、やめて、やめて。















羅『イヤーーーーー!!!!!!!』









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