幼なじみの二人。*+ -完-

「………っっ」

燈輝は一人、階段に突っ立ったまま涙を流し続けていた。。

























私達は知らなかったんだ。















まさか、燈希が光希の言葉と私の言葉を聞いていたなんて_____________________ 。






















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