幼なじみの二人。*+ -完-
「……。」
喋る気失せた…。
「ッ!ごめんッ!!
光が可愛くて、つい……//」
「なっっ/////」
そんな事言われたら。。
怒ろうって思っても怒れないじゃんか…。
「ボケェェ///」
「なに、顔赤くしながら「ボケェェ」だよwww」
「次言ったら東京湾に沈めてやる。」
そう言いながら、輝を睨み付けた。
「……ごめんなさい…」
「分かれば…よしっ!!」
「……はい。」
「って、ことで。。
私は寝る。」
「えっ?!
寝るって!!服着ないで??」
「なに言ってんの??
さっき話してる間に着たし。」
「……お見事w」
輝は結構(なんでか知らんけど)、ビックリしてた。。
そんなに、私が着替えるの早かったのかな??
うーん…
でも、普通だったよね?
自分で問いながら、自分で答える。
いわゆる、自問自答をしていた私。