みずたま
明日香は現在生徒の役員をやっていて
3年生に色々教えてもらいながら頑張っている。
少しでも力になってあげたいけど…
あんまり生徒会に関わりたくない・・・
理由としては・・・まだ3年生が手伝っていること・・・
嫌いなチャラい男子がいるから。
そんなとこだけど私は大好きな水玉のふでばこを持って生徒会室に向かった。
生徒会室からは楽しそうな話声が聞こえる・・・
入れない・・・・・・どうしよう・・・・・・
「櫻井??生徒会室に何か用??」
マジか!!!!もしかして・・・・・・成也さん??
「あの・・・明日香に呼ばれて来たんですけど・・・」
後ろを振り向いた。
やっぱり成也さんが後ろに立っていた。しかも重たそうな箱を持って・・・
「じゃあさぁ、入りにくいんでしょ?俺この荷物持ってて戸開けれないから、開けてくんない?そうすれば入れるんじゃん。」
私は成也さんが言う通りに・・・生徒会室の戸を開けた。
「ごめん。梨理・・・」
明日香がかなり謝ってる・・・ほんとだよ。
「いいよー気にしないでー^^まぁ帰りね^^」
3年生に色々教えてもらいながら頑張っている。
少しでも力になってあげたいけど…
あんまり生徒会に関わりたくない・・・
理由としては・・・まだ3年生が手伝っていること・・・
嫌いなチャラい男子がいるから。
そんなとこだけど私は大好きな水玉のふでばこを持って生徒会室に向かった。
生徒会室からは楽しそうな話声が聞こえる・・・
入れない・・・・・・どうしよう・・・・・・
「櫻井??生徒会室に何か用??」
マジか!!!!もしかして・・・・・・成也さん??
「あの・・・明日香に呼ばれて来たんですけど・・・」
後ろを振り向いた。
やっぱり成也さんが後ろに立っていた。しかも重たそうな箱を持って・・・
「じゃあさぁ、入りにくいんでしょ?俺この荷物持ってて戸開けれないから、開けてくんない?そうすれば入れるんじゃん。」
私は成也さんが言う通りに・・・生徒会室の戸を開けた。
「ごめん。梨理・・・」
明日香がかなり謝ってる・・・ほんとだよ。
「いいよー気にしないでー^^まぁ帰りね^^」