みずたま
「あのさ・・・楽しそうでいいんだけど・・・帰りません??」
怖っ・・・
「はい。帰りますか。ごめん許して!!」
謝ってみた。
「いいよ。うちそんな怖い顔してた??」
う~ん・・・あ!!
「あいつがいたから自然にだと思うよ。成也さんの勘違いだって・・・」
そうゆうことにしておこう。
「だね。」
私たちは外に出た。
先生たちが見送りしてる。
ってかうちら最後じゃん・・・
【この2人が最後ってめずらしいなぁ・・・】
やばい・・・ここで止められると終わりだなぁ・・・
「そーですね。さようなら・・・」
明日香さすが!!
【そーいえば、梨理は最近成也と仲がいいよなぁ・・・】
ギクッ!!なんでこんなときにその話題??
「生徒会の手伝いの時からですかね。さようなら・・・」
私たちは逃げるように帰った。
怖っ・・・
「はい。帰りますか。ごめん許して!!」
謝ってみた。
「いいよ。うちそんな怖い顔してた??」
う~ん・・・あ!!
「あいつがいたから自然にだと思うよ。成也さんの勘違いだって・・・」
そうゆうことにしておこう。
「だね。」
私たちは外に出た。
先生たちが見送りしてる。
ってかうちら最後じゃん・・・
【この2人が最後ってめずらしいなぁ・・・】
やばい・・・ここで止められると終わりだなぁ・・・
「そーですね。さようなら・・・」
明日香さすが!!
【そーいえば、梨理は最近成也と仲がいいよなぁ・・・】
ギクッ!!なんでこんなときにその話題??
「生徒会の手伝いの時からですかね。さようなら・・・」
私たちは逃げるように帰った。