君の胸に鳴る音を、澄んだ冬空に響かせて



それは、、、彼女がいるとかそーいう問題なのかな?

まぁ、アド交換しただけだし、そんな深い関係にはならないでしょ。





そう思っていた。





それから曖昧な時間を過ごすことなんて全然知らなかったあたしは、ボンヤリと…サンタからの不思議なプレゼントに心揺らされていた。




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