私の王子様








東島くん!!!



と思った瞬間私は東島くんの方へ走って東島くんの胸に飛び込んだ




「東島くん…泣」



「ただいま」



「おか…ヒク…えり…ヒク泣」



そして、私の背中に手を回して、強く抱きしめてくれた
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