私の王子様
でも、良かった。
私はあれからずっと盛り上がってた。
無事にライブも終わり帰ろうとしたときに
「采ちゃん!」
後ろを振り向いた瞬間そこにいたのは東島くんだった!
「はい」
「みんなに采ちゃんの話しをしたらみんなが会いたいって言うから楽屋行かない?」
「えっ?!いいんですか?」
「うん!いいよ!」
東島くんは得意な笑顔で私にそう言った。
「後、采ちゃんの友達もいいよ!」
東島くんは里美の方を見ながらそう言った。
里美は小さくお辞儀をした
「あっ…ありがとうございます!」
噛んじゃった…汗
東島くんは笑顔のまんまいた
「ちょっと待ってください」
私はあれからずっと盛り上がってた。
無事にライブも終わり帰ろうとしたときに
「采ちゃん!」
後ろを振り向いた瞬間そこにいたのは東島くんだった!
「はい」
「みんなに采ちゃんの話しをしたらみんなが会いたいって言うから楽屋行かない?」
「えっ?!いいんですか?」
「うん!いいよ!」
東島くんは得意な笑顔で私にそう言った。
「後、采ちゃんの友達もいいよ!」
東島くんは里美の方を見ながらそう言った。
里美は小さくお辞儀をした
「あっ…ありがとうございます!」
噛んじゃった…汗
東島くんは笑顔のまんまいた
「ちょっと待ってください」