蝶蘭
そして驚くことに
私ゎ翔と同じ部屋だった
んで玲&海斗が右、敦志&直が左。
近いッ!
いいのか悪いのかわからんよぉー。
ばれるかな…。
けどいつかばれるから。
翔「お前はいんねーの?」
あっ、すっかり忘れてたよ
『入るよぉーッ。』
ってか無駄に広ッ!!
『俺の部屋どっち?』
翔「左ぃ」
『サンキュー』
んで入った、中を見た。
すると、家具が並んでいた。
色ゎモノクロだった。
机の上に紙発見。
読んで見た。
母からだった。
(何だこの話かた?By作者)
あぁ゛。お前が考えたんだろうが。頭つかえ。
(すいません…。By作者)
分かったらよし。
(本編に戻ります。By作者)