隣りのお兄さん
「んん〜……」
ワッシャワッシャと大きな手で股間を揉みまくる男の人。
そのうち、ジーパンの股間あたりが大きく膨らみ始めた。
「うわ……」
ボクも曲りなりに知っている。
毎日貧乏生活を送っていて、バイトばっかりでそんなことをやっている暇はなかったけど、自分の股間に付いているソレが立つことくらいは。
同い年の人に言ったら笑われるだろうけれど、その当時のボクはまだオナニーすら知らなかった。
「あぁ〜♪ やっぱ気持ちえぇなぁ」
顔を赤らめてワッシャワッシャと股間を扱く男の人。
そのうち、左手で股間を扱きながら右手で乳首をいじりはじめた。
もう、シャツがはだけて逞しい胸板とボコボコに割れた腹筋が露出している。
(ど、どうしよ……見ちゃいけない……よな)
しかし、目が離せない。
離したくても離れない。
そのうち、男の人は上半身裸になった。
逞しく太い二の腕は血管が浮き出て、その逞しさを物語っていた。
やがて、男の人はジーンズも脱ぎ捨てて、パンツ一枚になっていた。
厭らしいほどに食い込んでいるビキニタイプのパンツから、男の人のチンポはグイグイと破らんばかりに勃起し、ビクンビクンと脈打っていた。
「ハァッ……ハァッ……クウゥゥッ!」
ヨダレを口から垂らし、それを右手で掬い取って乳首に付ける。
ボクの知らない世界が、目の前でリアルに繰り広げられていた。
「アァン……ハァッ、ハァッ、ハァッ」
男の人はボクの方に尻を向けた。
ボクよりずっと大きいお尻。
そのお尻の穴に、なんと自分の指を突っ込んだのだ!
ワッシャワッシャと大きな手で股間を揉みまくる男の人。
そのうち、ジーパンの股間あたりが大きく膨らみ始めた。
「うわ……」
ボクも曲りなりに知っている。
毎日貧乏生活を送っていて、バイトばっかりでそんなことをやっている暇はなかったけど、自分の股間に付いているソレが立つことくらいは。
同い年の人に言ったら笑われるだろうけれど、その当時のボクはまだオナニーすら知らなかった。
「あぁ〜♪ やっぱ気持ちえぇなぁ」
顔を赤らめてワッシャワッシャと股間を扱く男の人。
そのうち、左手で股間を扱きながら右手で乳首をいじりはじめた。
もう、シャツがはだけて逞しい胸板とボコボコに割れた腹筋が露出している。
(ど、どうしよ……見ちゃいけない……よな)
しかし、目が離せない。
離したくても離れない。
そのうち、男の人は上半身裸になった。
逞しく太い二の腕は血管が浮き出て、その逞しさを物語っていた。
やがて、男の人はジーンズも脱ぎ捨てて、パンツ一枚になっていた。
厭らしいほどに食い込んでいるビキニタイプのパンツから、男の人のチンポはグイグイと破らんばかりに勃起し、ビクンビクンと脈打っていた。
「ハァッ……ハァッ……クウゥゥッ!」
ヨダレを口から垂らし、それを右手で掬い取って乳首に付ける。
ボクの知らない世界が、目の前でリアルに繰り広げられていた。
「アァン……ハァッ、ハァッ、ハァッ」
男の人はボクの方に尻を向けた。
ボクよりずっと大きいお尻。
そのお尻の穴に、なんと自分の指を突っ込んだのだ!