愛しのりんご君。




「いいよっ!!いつもお世話になってるの私だし!!」





遠慮?する坂元なんて気にせず、←


強引に約束を結んだ。








ついでに言っちゃうと。




数学の時間、教科書をみながら


何味のクレープを食べるか相談してる時、


先生にお喋りがばれて怒られて、


クラスメートから散々からかわれた。






雪斗side・end.

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