裏切りのおかげで運命に出会えた…。

私は、いつも学校が終わったら小野くんと一緒に下校して、小野くんの家に行く。

だから、今日も小野くんの家へレッツGOー!

「なぁ、楓…今日もしてくれるよね…?」

小野くんはいつも私にこうやって言ってくる。

そんな、可愛い瞳で見つめられたら断れないよぉ…。

「ぅ…ぅん。でも、恥ずかしいなぁ////」

「毎日見てるから大丈夫だょ♪」

////。たしかにそうかもしれないけど…やっぱり恥ずかしいなぁ////

でも、小野くんはすごくうまいから、やってる間にそんな事忘れちゃうんだよね…//

「楓ー。着いたよ?」

私は、何も言わないで入った。

小野くんは1人暮らしだから、いつでもやってくるんだよね…///

「楓…」

…?なんだろう…

「んっ!」

小野くんはいきなり激しいキスをしてきた///

「ん…はぁ、お…のく「何も喋らないで」

小野くんは器用に私の服を脱がしてきた。

そして、小野くんが私のあそこに入れようとした時だった…。

ガチャッ――

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