君の笑顔
数分後二人は帰ってきた 池田がうちの所にきて

「北野って歩き?」

「学校まで?」

「うん」

「そうやで」

「まじで!じゃ一緒に帰ろうぜ。隣のクラスの友達も居るけど良い?」

「ぅん」

「ぁりがとう」

喋っていたら先生が来た
数分後…

入学式が終わり帰る用意をしてたら

「晴?」

ドアから男子が教室を見ていた

「拓馬はやいなちょっと待って」

池田はうちの方を向いて
「北野、友達来たから行こう?」

「うん」

うちらは友達の所に行った
「遅くなってごめんな」
「ぃぃよ。」

「こいつ同じクラスの北野ってやつ」

「そうなんや。よろ」

「よろ!なんて呼んだらいい?」

「拓馬でいいよ」

「わかったぁ」

「じゃそろそろ帰ろっか」
うちらは学校を出た

帰り道

「俺、こっちやから」

「晴だけそっちなんや」

「晴だけハミゴやな笑」

「うっせー。じゃーな」

「バイバイ」

うちらは晴と別れた

「遥は好きなアーティスト誰なん?」

「うちはruruかな」

「俺も!にっち可愛いよな」

「うん!なっちも可愛くない?」

「確かに!気あうな」

「だね」

「よかったらメアド交換しない?」

「しよ」

メアドを交換した

「じゃ俺、こっちやから気をつけて帰れよ」

「ぁりがとう。逆ナンされんなよ」

「されるかよ。じゃーな」
「バイバイ」

家に帰った
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