君の笑顔
「北野?」
「なに?」
「遥って呼んでもいい?」
「ぅん」
「嫌なら良いからなあいつも遥って呼んでるし」
「ごめん」
「気にすんなよ」
「ぅん」
気にすんなよって言った春が一番気にしてる
もう気持ちを消さないと春や亜衣歌に悪い
「今度さ…遊びに行かん?」
「いいよ。初めてやな」
「ぅん。めっちゃ緊張するかも」
「なんでやねん」
「遥はしないの?」
「いつも会ってるし」
「まぁ…かな?」
「ぅん」
「つか遥の家ってどこらなん?」
「そこ」
「え?」
私は斜め右の家を指差した
「新築やん」
「ぅん。送ってくれてぁりがとう」
「うん。じゃ、また明日な」
「うん」
「なに?」
「遥って呼んでもいい?」
「ぅん」
「嫌なら良いからなあいつも遥って呼んでるし」
「ごめん」
「気にすんなよ」
「ぅん」
気にすんなよって言った春が一番気にしてる
もう気持ちを消さないと春や亜衣歌に悪い
「今度さ…遊びに行かん?」
「いいよ。初めてやな」
「ぅん。めっちゃ緊張するかも」
「なんでやねん」
「遥はしないの?」
「いつも会ってるし」
「まぁ…かな?」
「ぅん」
「つか遥の家ってどこらなん?」
「そこ」
「え?」
私は斜め右の家を指差した
「新築やん」
「ぅん。送ってくれてぁりがとう」
「うん。じゃ、また明日な」
「うん」