~新撰組~『時を超えた少女の恋』
私たちは甘味屋に入った。
「美夜好きなだけ食え!!」
やった~!!
『いいんですか??』
「お前は細すぎだッ!」
『それ沖田さんにも言われました。』
「僕の話ですか??」
突然後ろから顔が出てきた。
その正体はおわかりの通り…
『沖田さんどうしてここに??』
「巡察の帰りです。」
「美夜好きなだけ食え!!」
やった~!!
『いいんですか??』
「お前は細すぎだッ!」
『それ沖田さんにも言われました。』
「僕の話ですか??」
突然後ろから顔が出てきた。
その正体はおわかりの通り…
『沖田さんどうしてここに??』
「巡察の帰りです。」