~新撰組~『時を超えた少女の恋』
でも沖田さんは普通にその30本を食べた。




そんなに細いのに何処に入るんだよ!!




私は4本頼んだけど1本しか食べられなかった。




残りの3本は持って帰ることにした。




「よしそろそろ屯所に戻るぞ。」




私たちは暗くなってきたので帰ることにした。




屯所に帰ると土方が目をこれでもかというくらいに吊り上げて待っていた。




私は何もしてないから…沖田さんだな。




「総司~!!お前は巡回サボってなにやってんだぁぁぁぁ!!」




ほらね?




でも、沖田さんちゃっかり逃げてるし。




土方ダサッ!!逃げられてる。





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