~新撰組~『時を超えた少女の恋』
土方は沖田さんを探しに行ってしまった。




私は芹沢さんと新見さんにお茶を用意しに台所に向かった。




私はお茶を淹れて芹沢さんの部屋に行った。




芹沢さんは芹沢一派の人達と飲んでいた。




って…お茶要らないじゃん!!



私はそのまま土方の部屋に向かった。




『土方はいりますよ。』




私は返事を聞かずに入った。




「ったくおめぇは……。」




もう土方も呆れてるようなもう慣れたような感じだった。




『お茶どうぞ!!』





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