二人だけの秘密~主従関係にもう、うんざり!?~
ゲレンデの恋の奇跡
〔桃〕
二月。
あたしと雫は友達とスキーに来てます。
あたしの友達は、美沙と由香。
雫の友達は、翔太君に龍也。
泊りがけの2泊3日の、スキー。
「雫は、出来るの?」
「ああ」
「すごいなぁ」
「桃は?」
「あたしは・・・出来ないかな・・・?やったことないし」
「じゃあ、教えてやる」
「本当!?」
「ああ」
「ありがとう」
「ああ」
6人で、スキーウェアに着替えてゲレンデに出た。
「うわぁ~~!!」
「綺麗~~~!!」
ゲレンデの雪は、透き通るように真っ白で綺麗。
「よし、桃行こうぜ!!」
「うん!!」
雫に猛特訓される事、2時間。
「あっ出来た!?」
二月。
あたしと雫は友達とスキーに来てます。
あたしの友達は、美沙と由香。
雫の友達は、翔太君に龍也。
泊りがけの2泊3日の、スキー。
「雫は、出来るの?」
「ああ」
「すごいなぁ」
「桃は?」
「あたしは・・・出来ないかな・・・?やったことないし」
「じゃあ、教えてやる」
「本当!?」
「ああ」
「ありがとう」
「ああ」
6人で、スキーウェアに着替えてゲレンデに出た。
「うわぁ~~!!」
「綺麗~~~!!」
ゲレンデの雪は、透き通るように真っ白で綺麗。
「よし、桃行こうぜ!!」
「うん!!」
雫に猛特訓される事、2時間。
「あっ出来た!?」