二人だけの秘密~主従関係にもう、うんざり!?~
今日は3組に別れてスキー。
龍也君と美沙をくっつける為、美沙と龍也君ペアと由香と翔太君ペアとあたしと雫ペア。
「あのさぁ、何で3組に別れてるんだ?」
「実を言うと、美沙が龍也君が好きなの だから、くっつける為」
「マジで!?」
「うん」
「ふ~ん」
意味深に笑う、雫。
「どうしたの!?」
「龍也も実を言うと、高城が好きなんだよ」
「えぇ!!両思い!?」
「しっ!!声がでけぇよ!!」
「ごめん」
「でもさ、この機会にくっついて欲しいよな?」
「だね・・・」
「ところでさぁ、南(みなみ)は好きな人居ねぇの?」
「うん 居ないらしい」
「そうなのか・・・」
「どうかしたの?」
「いや・・・翔太は南が好きだからさ」
「そうなんだ!!」
「ああ」
「でも、そのうちくっつくよ!!」
「だな」
龍也君と美沙をくっつける為、美沙と龍也君ペアと由香と翔太君ペアとあたしと雫ペア。
「あのさぁ、何で3組に別れてるんだ?」
「実を言うと、美沙が龍也君が好きなの だから、くっつける為」
「マジで!?」
「うん」
「ふ~ん」
意味深に笑う、雫。
「どうしたの!?」
「龍也も実を言うと、高城が好きなんだよ」
「えぇ!!両思い!?」
「しっ!!声がでけぇよ!!」
「ごめん」
「でもさ、この機会にくっついて欲しいよな?」
「だね・・・」
「ところでさぁ、南(みなみ)は好きな人居ねぇの?」
「うん 居ないらしい」
「そうなのか・・・」
「どうかしたの?」
「いや・・・翔太は南が好きだからさ」
「そうなんだ!!」
「ああ」
「でも、そのうちくっつくよ!!」
「だな」