二人だけの秘密~主従関係にもう、うんざり!?~
第二章恋の連鎖のゴタゴタ!?
全部、あげる☆
四月。
一応、春休み。
あたしは春休みの間、短期のバイトをしていた。
理由は、雫の誕生日プレゼントを買うため。
バイトは、ケーキ屋さん。
結構お得なバイトだった。
今日は始業式。
「おはよ」
「おはよ」
いつもどうり、雫と手を繋いで登校。
最初は恥ずかしかったけど、今では当たり前。
そして、隣のクラスに転入生。
でも、あまり変わらず毎日を過ごしている。
そして、雫の誕生日近づいていた。
とは言っても、始業式をして次の日だし・・・
「今日は雫の家に、行っていい?」
「ああ でも、今日俺の家親いねぇから」
「\\\うん わかった」
あたし的にも、そろそろいいかなぁ・・・とは思っていた。
一応、春休み。
あたしは春休みの間、短期のバイトをしていた。
理由は、雫の誕生日プレゼントを買うため。
バイトは、ケーキ屋さん。
結構お得なバイトだった。
今日は始業式。
「おはよ」
「おはよ」
いつもどうり、雫と手を繋いで登校。
最初は恥ずかしかったけど、今では当たり前。
そして、隣のクラスに転入生。
でも、あまり変わらず毎日を過ごしている。
そして、雫の誕生日近づいていた。
とは言っても、始業式をして次の日だし・・・
「今日は雫の家に、行っていい?」
「ああ でも、今日俺の家親いねぇから」
「\\\うん わかった」
あたし的にも、そろそろいいかなぁ・・・とは思っていた。