クラスの中でも
私の居場所なんてなかった
クラスの1番端の窓側の席
寂しかった…

怖かった…

学校を何回も行くのを
止めようって
そう思ってたんだ


でも負けたくなんかなかった


私の何も知らない人に
同情とか余計に
嫌だった…


幸せなんて
どこにあるのか
教えてほしいくらいだった


生きててよかった

そぅ言えるのわ
いつか同情より
それが教えてほしかった
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