どーるぷりんせす



「お、舞おせーよ!」

「ごめんごめん!じゃあ入ろっか?」


カラオケにつくともうすでに祐くん達がいた。


祐くんは寒そうにポケットに手を入れて立っていた。


フロントでマイクを貰って部屋に入る。

座り方は自然と祐くんの隣にあたしが座るという形になった。


舞と駿くんはずっとイチャイチャしてて離れないからね。


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