イケメン俺様彼氏





「うっ、いや…
 わかりました…」

「ん、良い子だね」

そう言って彼は
あたしの頭を撫でた。

「……きゃっ///////」

そうゆうのに慣れてない
あたしは、
とてつもなく恥ずかしかった。


「顔真っ赤だよ」


「なに?熱?大丈夫?」



とか意地悪に聞いてくる。



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