ヒミツのカンケイ
「流有!!…アレ?」
流有は寝っ転がり空を見ていた
「…美弥…どうした?」
「あ…うん」
私はいつのまにか見とれていた
「美弥?」
「えっと…蘭と話して友達になったの!!」
「友達?」
「分かりあえたんだ…」
「…じゃあもうオレとは会うな…」
「えっ!?」
流有は立ち上がって屋上を出ていった
私は一応蘭のところに戻った
「あ、美弥!!遅かったね~?」
「あ、うん。…先生に見つかって…ハハ」
「あ、先生と言えば~屋上行かない!?」
「屋上?」
「先生開いてないって言ってたけど開いてると思うんだ~」
流有は寝っ転がり空を見ていた
「…美弥…どうした?」
「あ…うん」
私はいつのまにか見とれていた
「美弥?」
「えっと…蘭と話して友達になったの!!」
「友達?」
「分かりあえたんだ…」
「…じゃあもうオレとは会うな…」
「えっ!?」
流有は立ち上がって屋上を出ていった
私は一応蘭のところに戻った
「あ、美弥!!遅かったね~?」
「あ、うん。…先生に見つかって…ハハ」
「あ、先生と言えば~屋上行かない!?」
「屋上?」
「先生開いてないって言ってたけど開いてると思うんだ~」