いけない恋
ソフトタッチされた俺のアソコは元気よく上を向いてしまった…。










(やばっ…最悪だ…)












『朝立ちか?(笑)照れてるお前もかわいいな!かわいいくせにいいもん持ちやがって、ズルいぞ!抜くなら抜いていいぞ(笑)』

『うるさい!』

諦めた俺は、勃起したアソコを隠さず、圭の隣に座って体を流したりした。
ふと横を見ると、圭のアソコがさっきより大きくなってるように見えた。
こうやって何気ない会話ができて、何でも笑ってごまかしあえる。
俺はこれ以上何を求めるんだろう…圭自身が独占できれば俺は満足するのか?きっとどんなことがあっても満足なんてしないんだ。
叶うはずないんだから…。
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