どくたぁ&なぁす☆
最低最悪
―――――――というわけで、
今にいたるというわけだ。
でも・・・・
「あれ?」
地図通りに来たはずなんだけど・・・
なんだこの・・・
こじんまりとしたボロ家は・・・・・・。
「まさか・・・ね、はははは。」
・・・空笑いしかでてこない。
でも、草や葉っぱに隠れた看板が
チラッと見えた。
「葵・・・葉・・病院」
砂や土で汚れてよく見えないけど・・・
ここだ。
ここであってたんだ。
・・・ていうか、ここ本当に病院だったんだ。
カランカランッ・・・
ドアをあけると、殺風景な部屋が広がっていた。
「すいませーん・・・。今日からここで働く、
美月なんですけどー・・・・。」
誰もいないのかな??
しーんとした部屋に、あたしの声が響いた。
「・・・・・失礼しまぁす。」
あたしはそーっと、靴を脱ぎ中へ入った。
今にいたるというわけだ。
でも・・・・
「あれ?」
地図通りに来たはずなんだけど・・・
なんだこの・・・
こじんまりとしたボロ家は・・・・・・。
「まさか・・・ね、はははは。」
・・・空笑いしかでてこない。
でも、草や葉っぱに隠れた看板が
チラッと見えた。
「葵・・・葉・・病院」
砂や土で汚れてよく見えないけど・・・
ここだ。
ここであってたんだ。
・・・ていうか、ここ本当に病院だったんだ。
カランカランッ・・・
ドアをあけると、殺風景な部屋が広がっていた。
「すいませーん・・・。今日からここで働く、
美月なんですけどー・・・・。」
誰もいないのかな??
しーんとした部屋に、あたしの声が響いた。
「・・・・・失礼しまぁす。」
あたしはそーっと、靴を脱ぎ中へ入った。