さようなら
消えた
次の日だ。

なぜか胸がざわざわした。
嫌な予感が頭を横切った……。

その時
あまりならない家の電話がなった……

俺はすぐにでも電話にでなきゃいけないとおもった……。
ガチャ
『もしもし…』

『太陽くん!!』

それはゆみのお母さんからだった…。

『どう『太陽くん!ゆみはゆみは!貴方の家にいるかしら!!』

えっ

『ゆみはきのう最終電車に乗ってかえったはずですが……それがどうしたんですか?』
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