俺様彼氏とお嬢様
「隼くん!!あたしのダーリン♪」
「よっ。めっちゃかっこいいじゃん。
俺には負けるけど♪」
「隼くん…。涼のほうがかっこいいから!」
「はいはい。」
「涼。あたしの部屋行こ?」
「お、おぅ…。」
部屋片付けとけば良かった…。
「部屋汚くてごめんね?」
「いや…全然。」
「どうしたの?」
「さっきのって…栞のお袋?
栞の兄貴?」
「そうだけど…?」
何か変だったっけ?
「まじで!?」
「え…うん。」
「超有名人じゃんっ!!」
「お袋さんすげぇ有名な歌手じゃん?
兄貴は有名なモデルの隼人?」
「あ…うん。そうだけど?」
「すげぇじゃん!」
そうかな?
小さい頃から芸能一家だったしね?
「栞も何かやんねぇの?」
「あたし?」
「よっ。めっちゃかっこいいじゃん。
俺には負けるけど♪」
「隼くん…。涼のほうがかっこいいから!」
「はいはい。」
「涼。あたしの部屋行こ?」
「お、おぅ…。」
部屋片付けとけば良かった…。
「部屋汚くてごめんね?」
「いや…全然。」
「どうしたの?」
「さっきのって…栞のお袋?
栞の兄貴?」
「そうだけど…?」
何か変だったっけ?
「まじで!?」
「え…うん。」
「超有名人じゃんっ!!」
「お袋さんすげぇ有名な歌手じゃん?
兄貴は有名なモデルの隼人?」
「あ…うん。そうだけど?」
「すげぇじゃん!」
そうかな?
小さい頃から芸能一家だったしね?
「栞も何かやんねぇの?」
「あたし?」