俺様彼氏とお嬢様
2人の想い
あの後は帰って寝た。
隼くんには心配されたけど…。
いいお兄ちゃんだよ♪
「栞!!起きろっ。」
「ん…まだ寝るぅ…。」
「涼来てんぞ?」
りょう…?
「涼!?」
「うっそー♪早く準備しろよ?」
くそーっ!
騙された…。
「行くぞ。」
「隼くんと一緒?」
「おぅ。」
安心。
「おーっす。」
「おはよう♪」
「2人ともはよ。」
健司くんは眠そう…。
「栞もだいぶ人気出てきたな?」
「うんっ。」
「新学期始まっても倒れんなよ?」
「大丈夫だもん♪」
隼くんには心配されたけど…。
いいお兄ちゃんだよ♪
「栞!!起きろっ。」
「ん…まだ寝るぅ…。」
「涼来てんぞ?」
りょう…?
「涼!?」
「うっそー♪早く準備しろよ?」
くそーっ!
騙された…。
「行くぞ。」
「隼くんと一緒?」
「おぅ。」
安心。
「おーっす。」
「おはよう♪」
「2人ともはよ。」
健司くんは眠そう…。
「栞もだいぶ人気出てきたな?」
「うんっ。」
「新学期始まっても倒れんなよ?」
「大丈夫だもん♪」