俺様彼氏とお嬢様
栞の声エロすぎっ。
俺がいきそうになったし…。
「ん…。」
「栞起きたか?昨日頑張ったな?
痛かったろ?ごめんな。」
「…ぉはよ。え…大丈夫////」
朝から誘ってんのか!
「学校行くぞ。」
「え…学校!?」
「ん。今日学校だけど?」
忘れてたのか?
相変わらずバカだな。
「さっさと用意しろっ」
「はぁい。」
ったく…。
数分後――
「「行ってきます!!」」
「栞ちゃんまた来てね♪」
「はいっ」
「自転車乗れ!!」
「うん。」
「掴まっとけよ?」
「うんっ」
まじで落ちんなよ!!
ってか後5分しかねぇじゃん!
俺がいきそうになったし…。
「ん…。」
「栞起きたか?昨日頑張ったな?
痛かったろ?ごめんな。」
「…ぉはよ。え…大丈夫////」
朝から誘ってんのか!
「学校行くぞ。」
「え…学校!?」
「ん。今日学校だけど?」
忘れてたのか?
相変わらずバカだな。
「さっさと用意しろっ」
「はぁい。」
ったく…。
数分後――
「「行ってきます!!」」
「栞ちゃんまた来てね♪」
「はいっ」
「自転車乗れ!!」
「うん。」
「掴まっとけよ?」
「うんっ」
まじで落ちんなよ!!
ってか後5分しかねぇじゃん!