<完> 冬桜よ、散りゆけ  –諦めるべき恋なの?–
 悩んでた時に、私の中学の友人から、この話の基となるような話を聞きました。

 さらに、ニュースで冬桜を取り上げていて・・・

 その時、一瞬来たのです。

 かつて主人公をいじめた子に恋してしまった。
 そして、冷え切った関係。
 この恋を例えるなら冬桜。

 こんな感じに生まれたのです。

 この作品は、朝桐烈火さん主催・企画【野いちご作家・恋愛冬祭!!】参加作品でもあります。

 この企画は、企画のトピで募集してたのをたまたま見て、応募したのであります。


 まあ、この作品は色々やっちゃあいけないことやってしまった。
(たくさんあり過ぎて、ここで言いきれない)

 なんだか、訳分からない小説だったっと思いましたが、勉強になりました。

 烈火Pには特に、このような企画を作ってくれたことに感謝しています。


 最後に本当にありがとうございました。

 そして、これからも実城玲彩菜をよろしくお願いします。


 平成二十四年二月八日 去年の今頃は大変だったとしみじみと思い出す、実城玲彩菜でした。


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