歌姫はギタリストに恋をした゚*。㊤
「それは置いといたとして……なんかやってないの?」
「う〜ん……まぁ、スキンケアはしてるよ」
「例えば?」
「いや、普通に化粧水と乳液と…美容液?」
前までめんどくさかったからやらなかったけど、慶と付き合ってからやるようになったんだっけ(笑)
「エステとかは行く?」
「うん。たまに行くよ〜」
「どのくらいのペース?」
「うーん……思い立ったら?月に1、2回かな?ジムの方がよく行くよ」
『へぇ〜〜〜』
お客さんが頷いているのがわかる(笑)
「だそうです皆さん!皆さんもエステに月1、2回行って、ジムに行けばSaRAちゃんになれますよ!」
『イェ〜〜〜〜イ↑↑↑』
「では、次の質問!」
紅が話の空気を切り替えるように言った。
次はなんだ次は……
「長野県にお住まいのペンネーム“SaRAちゃん大好き”さんからいただきました」
「ありがとう〜」
「う〜ん……まぁ、スキンケアはしてるよ」
「例えば?」
「いや、普通に化粧水と乳液と…美容液?」
前までめんどくさかったからやらなかったけど、慶と付き合ってからやるようになったんだっけ(笑)
「エステとかは行く?」
「うん。たまに行くよ〜」
「どのくらいのペース?」
「うーん……思い立ったら?月に1、2回かな?ジムの方がよく行くよ」
『へぇ〜〜〜』
お客さんが頷いているのがわかる(笑)
「だそうです皆さん!皆さんもエステに月1、2回行って、ジムに行けばSaRAちゃんになれますよ!」
『イェ〜〜〜〜イ↑↑↑』
「では、次の質問!」
紅が話の空気を切り替えるように言った。
次はなんだ次は……
「長野県にお住まいのペンネーム“SaRAちゃん大好き”さんからいただきました」
「ありがとう〜」