友達以上、恋人未満
~You Belong With me~
次の日、ぁたしは顔も分からなぃ不安でぃっぱぃで約束の場所に向かった。
17時10分。
先輩らしき人は周りにはいなくて…さっきから階段を上がり降りの繰り返し。
~♪
『さきちゃーんー先輩来なぃょ…』
『来るから大丈夫だょっ!ぁたし部活はじまるから行くょ?明日話し聞かせてね?』
トントン
???
『るかちゃん?』
『先輩ですか?』
『良かったぁー間違えたらって心配で。』
想像してる人と違った。
旬くんみたぃな人を想像してたけど、服装も意外とラフな感じで
身長おっきぃから見た目いかつく見えちゃぅけど、笑った顔は子供みたぃに幼くて。
『あっ!はじめまして。さきちゃんの、おともだちのるかです。』
何か恥ずかしくて全部棒読みになっちゃったょ~
『待たせちゃってごめんね?習い事長引いちゃって』
『大丈夫です!』
なんだろぅこのドキドキ…
ぁたしは勝先輩に一目惚れをしたんだ。
17時10分。
先輩らしき人は周りにはいなくて…さっきから階段を上がり降りの繰り返し。
~♪
『さきちゃーんー先輩来なぃょ…』
『来るから大丈夫だょっ!ぁたし部活はじまるから行くょ?明日話し聞かせてね?』
トントン
???
『るかちゃん?』
『先輩ですか?』
『良かったぁー間違えたらって心配で。』
想像してる人と違った。
旬くんみたぃな人を想像してたけど、服装も意外とラフな感じで
身長おっきぃから見た目いかつく見えちゃぅけど、笑った顔は子供みたぃに幼くて。
『あっ!はじめまして。さきちゃんの、おともだちのるかです。』
何か恥ずかしくて全部棒読みになっちゃったょ~
『待たせちゃってごめんね?習い事長引いちゃって』
『大丈夫です!』
なんだろぅこのドキドキ…
ぁたしは勝先輩に一目惚れをしたんだ。