君だけを・・
私はゆうはいないけどいくことにした・・そしてこれで・・



さよならしよう・・



そう思ったのに・・


そこには・・




「なんで?」



そこにはゆうがいた・・



どうして?


もう時間は何時間も過ぎてるのに・・



「・・・・舞?」





「どうして?どうしているの?ゆう・・・」


「・・・・何かあったかもしれないと思ったし・・それに・・待ちたかったんだ・・たとえ来なくても・・・」

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