見知らぬカレと同居生活!?
ふと前を見ると、翔弥先輩が、梨華さんに話し掛けていた。
「今日はさ、元カレとか元カノとか忘れて、思いきり楽しもうな。
俺も、お前のコトはもう吹っ切れたし。
笑顔で過ごしてくれたら、それが一番だから」
「ありがとう、翔くん」
にっこり笑う梨華さん。
くるっとこちらに向いた梨華さんが快晴くんに話し掛けてきた。
「快くん。あたし、快くんとも普通に仲良くしたい。あたしは、快くんのコト、まだ………、うぅん……。
今日は、一緒に楽しもう?」
「おぉ。ったりまえだ、楽しんで帰らねぇとな。
中塚先輩、今日はすんません」
「遅刻のコトか?あぁ、いいよ。
想良ちゃんと楽しく過ごせるなんて、楽しみにしてきたしな♪
想良ちゃん、まず何からいこうか」
「え!?あ、あの!ななな何でもいいです!!」
な、なんだか緊張!
大丈夫なのか、このメンバーで!?(泣)
梨華さん、絶対快晴くんとより戻したがってるよね!!??(泣)
「今日はさ、元カレとか元カノとか忘れて、思いきり楽しもうな。
俺も、お前のコトはもう吹っ切れたし。
笑顔で過ごしてくれたら、それが一番だから」
「ありがとう、翔くん」
にっこり笑う梨華さん。
くるっとこちらに向いた梨華さんが快晴くんに話し掛けてきた。
「快くん。あたし、快くんとも普通に仲良くしたい。あたしは、快くんのコト、まだ………、うぅん……。
今日は、一緒に楽しもう?」
「おぉ。ったりまえだ、楽しんで帰らねぇとな。
中塚先輩、今日はすんません」
「遅刻のコトか?あぁ、いいよ。
想良ちゃんと楽しく過ごせるなんて、楽しみにしてきたしな♪
想良ちゃん、まず何からいこうか」
「え!?あ、あの!ななな何でもいいです!!」
な、なんだか緊張!
大丈夫なのか、このメンバーで!?(泣)
梨華さん、絶対快晴くんとより戻したがってるよね!!??(泣)