見知らぬカレと同居生活!?
翔弥先輩に引きずられるようにして入ったお化け屋敷………!
ひぃぃいん!怖いー!!!!
翔弥先輩にくっつきたくはないんだけど、恐怖のあまり、先輩の服を握りしめたまま、そばを離れられない。
「ははは、想良ちゃん、もっとしっかり腕につかまってくれたらいいよ。怖いんでしょ?
俺がいるから、ダイジョーブ♪」
「先輩~~、もう前に進みたくなぃーー!!(泣)
わっ!!うぎゃーー!!!!」
「あっはっはっ!!ただのキツネの置物じゃないかぁ。
ホントに怖いんだね、お化け屋敷が。
前に進まなきゃ、その怖~いお化け屋敷から出られないよ♪」
「先輩なんだか面白がってませんかぁ~!?(泣)
もっ、もうっ、早く出ましょう!!」
ひぃぃいん!怖いー!!!!
翔弥先輩にくっつきたくはないんだけど、恐怖のあまり、先輩の服を握りしめたまま、そばを離れられない。
「ははは、想良ちゃん、もっとしっかり腕につかまってくれたらいいよ。怖いんでしょ?
俺がいるから、ダイジョーブ♪」
「先輩~~、もう前に進みたくなぃーー!!(泣)
わっ!!うぎゃーー!!!!」
「あっはっはっ!!ただのキツネの置物じゃないかぁ。
ホントに怖いんだね、お化け屋敷が。
前に進まなきゃ、その怖~いお化け屋敷から出られないよ♪」
「先輩なんだか面白がってませんかぁ~!?(泣)
もっ、もうっ、早く出ましょう!!」