見知らぬカレと同居生活!?
快晴くんがお風呂に入ってるあいだも、あたしはまだドキドキしていた。
タオルをまとってたから裸を見られたわけじゃないけど、
肩や足は出てたわけで………
あぁもう顔が熱い!
しかも、お風呂から聞こえる湯音にもドキドキする。
快晴くんは、背もかなりあったし、肩幅も大きかったから、胸板あるんだろうなぁ。
細いけど、腕とか太かったし、
さっき宅配便のときしがみついた体は、大きくて頼もしかった。
今ごろお風呂でシャワー浴びてる…………
って!!!
あ、あ、あたし!なに想像してんの!!??
ヤダヤダもう!!!
あー!早く快晴くんの新しい部屋が見つからないかなぁぁ!!(泣)
濡れた髪をワシワシと拭きながら、快晴くんが部屋に入ってくる。
「なぁ、」
「きゃぁ!ななな、何!?」
「……どしたの。」
「ごっゴメン、なんか、いや、何でもない!!」
「…………。
お前、今夜すぐ寝るの?」
「へ!?なんで???」
ね、寝たらダメなの!?
タオルをまとってたから裸を見られたわけじゃないけど、
肩や足は出てたわけで………
あぁもう顔が熱い!
しかも、お風呂から聞こえる湯音にもドキドキする。
快晴くんは、背もかなりあったし、肩幅も大きかったから、胸板あるんだろうなぁ。
細いけど、腕とか太かったし、
さっき宅配便のときしがみついた体は、大きくて頼もしかった。
今ごろお風呂でシャワー浴びてる…………
って!!!
あ、あ、あたし!なに想像してんの!!??
ヤダヤダもう!!!
あー!早く快晴くんの新しい部屋が見つからないかなぁぁ!!(泣)
濡れた髪をワシワシと拭きながら、快晴くんが部屋に入ってくる。
「なぁ、」
「きゃぁ!ななな、何!?」
「……どしたの。」
「ごっゴメン、なんか、いや、何でもない!!」
「…………。
お前、今夜すぐ寝るの?」
「へ!?なんで???」
ね、寝たらダメなの!?