見知らぬカレと同居生活!?
「……あの、どうぞ、あがって……ください?///」


「……………///」



あのあと、

すぐに北沢さんが手配した業者さんが来て、

快晴くんの大きな荷物を、あたしの部屋へと運び込んでくれた。


そうして、軽い手荷物を両手にさげた快晴くんは、

今、あたしの部屋の玄関に立っているのだった。



き、緊張して、いつも通りにできないーーーー‼‼///

< 206 / 206 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

幼なじみは学園の王子

総文字数/1

恋愛(学園)1ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop