見知らぬカレと同居生活!?
2人とも、明るく優しい子で、あたし達はすぐ仲良くなれた。
キャッキャとガールズトークで盛り上がっていると、
そこへ、先輩方が声をかけてきた。
「楽しそうだね♪仲良くなれてて良かったよ。」
「あっ、今日はありがとうございます!すっごく楽しいです!」
「うん、いい笑顔してるもんなぁ、しっかり楽しんでね。
ところで、こちらのグループとも話してみない?男の子グループだよ。」
と、先輩方が連れてきた男の子3人組を見たとたん、
「「ああーっ!!!!」」
見事に、あたしともう1人の声が重なった。
重なった声の主は…………、
なんと快晴くんだった。
キャッキャとガールズトークで盛り上がっていると、
そこへ、先輩方が声をかけてきた。
「楽しそうだね♪仲良くなれてて良かったよ。」
「あっ、今日はありがとうございます!すっごく楽しいです!」
「うん、いい笑顔してるもんなぁ、しっかり楽しんでね。
ところで、こちらのグループとも話してみない?男の子グループだよ。」
と、先輩方が連れてきた男の子3人組を見たとたん、
「「ああーっ!!!!」」
見事に、あたしともう1人の声が重なった。
重なった声の主は…………、
なんと快晴くんだった。