見知らぬカレと同居生活!?
「あのね、冗談はホントやめてよぉ!あたし、今日からココに住むのー!
あなたは、違う部屋なんじゃない!?」
「ぬあ!?俺のほうこそ、今日からココに住むんだぜ!?
お前こそ、違う部屋なんじゃねーの!?部屋番、確かめやがれ!!」
言われてハッとし、慌ててドアの外へ飛び出し、部屋番の書いてある札を見上げた。
「…2…0…5……。
205号室!!あたしの部屋じゃないのよー、やっぱり!!」
「俺が205号室だぞ!?」
もー!ホントにどうゆうコトなのよー!?(泣)
あなたは、違う部屋なんじゃない!?」
「ぬあ!?俺のほうこそ、今日からココに住むんだぜ!?
お前こそ、違う部屋なんじゃねーの!?部屋番、確かめやがれ!!」
言われてハッとし、慌ててドアの外へ飛び出し、部屋番の書いてある札を見上げた。
「…2…0…5……。
205号室!!あたしの部屋じゃないのよー、やっぱり!!」
「俺が205号室だぞ!?」
もー!ホントにどうゆうコトなのよー!?(泣)