闇猫*空龍
5分後〜
やっと着いた。
隼「来たか〜。じゃあ車で行くぜ〜。」
瑠『はいはい。早く行け。』
兄貴の口調が変わるのは気にしないでね。あいつ気分屋だから。
数時間後〜
隼「とーちゃーく!ほい。これ鍵だから。」
瑠『ん。』
兄貴ん家は隣町にある、高級マンションの最上階。
かなり高い。40階ぐらいかな? まぁ良いや。
あたしは、自分の部屋にいき、片ずけをした。
片ずけが終わると、もう夕方だったから、兄貴とご飯を食べ、風呂に入り、 寝た。