闇猫*空龍
まさかの…
※後にまた登場人物は紹介すると思います。





ピピピピ―‐‐‐‥ポチ





 ムク 「…………眠っ」






………あ〜、おはようごさいます。
あたしは夜月瑠宇です。







「瑠宇!!降りこい!!」




はぁ。

しょうがない、降りるか。




あたしは部屋を出て、1階のリビングに行った。







ドアを開けると・・・・・・・・・・・・





隼「瑠宇〜!!」
ガバッ





瑠『……離れて』






隼「嫌だ」






瑠『…重い』


……………………………………………………………………………
………………………ブチ






隼「ん?何か、ブチって音が」







瑠『離れろって言ってんだろぅが!!』
ドカッ





隼「ギャー!……酷いよ〜瑠宇。お兄ちゃんを蹴らないで。」






……………………イラ


瑠『そんなに死にたいですか?』黒笑







隼「ヒィィィィ。ご、ごめんなさい。(泣」









噛みすぎでしょ。









あぁ、このウザイ奴は残念な事にあたしの兄貴の 夜月隼斗 です。



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